ウイロイドPSTVdとTCDVdを区別しながら同時に検出する方法

開放特許情報番号
L2012003404
開放特許情報登録日
2012/12/5
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2010-546754
出願日 2010/5/26
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 WO2010/140518
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5278919号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ウイロイドPSTVd及びTCDVdの同時検出方法
技術分野 有機材料、化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 主にナス科植物に感染する病原体ウイロイドTCDVdとPSTVdを相互に区別して検出するために用いることができる。この発明の方法を用いれば、TCDVdとPSTVdを1つの反応系で識別することができる
目的 ウイロイドTCDVd及びPSTVdの国内侵入に対する防御に資するだけでなく、国内検疫における迅速な診断に活用することにより、防疫体制の強化に役立てることができる。
効果 ウイロイドPSTVd及びTCDVdを相互に区別して同時に検出することができる
技術概要
 
植物試料由来のRNAを鋳型として、(I)PSTVDゲノムに対応するDNA塩基配列(PSTVdゲノム対応配列)の塩基位置18番目から114番目の塩基配列に対する相補配列中の16〜30塩基長の配列からなるリバースプライマーと、(ii)そのPSTVdゲノム対応配列の塩基位置127番目から147番目の領域内に3'末端が位置するように当該ゲノム対応配列上に設計した16〜30塩基長の1種以上のPSTVd検出用フォワードプライマーと、(iii)そのPSTVdゲノム対応配列の塩基位置210番目から224番目の領域内に3'末端が位置するように当該ゲノム対応配列上に設計した16〜30塩基長の1種以上のTCDVd検出用フォワードプライマーとを含むプライマーセットを用いた核酸増幅を行い、前記リバースプライマーとPSTVd検出用フォワードプライマーによる核酸増幅及び前記リバースプライマーとTCDVd検出用フォワードプライマーによる核酸増幅の有無を判定することにより、被験植物中のウイロイドPSTVd及びTCDVdを区別して検出することを含むウイロイドの検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、オーストラリア
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