ラクチドの製造方法

開放特許情報番号
L2012003372
開放特許情報登録日
2012/12/4
最新更新日
2015/6/18

基本情報

出願番号 特願2011-001565
出願日 2011/1/6
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2012-144443
公開日 2012/8/2
登録番号 特許第5739165号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 ラクチドの製造方法
技術分野 有機材料
機能 食品・飲料の製造、その他
適用製品 ラクチドの製造方法
目的 ポリ乳酸からラクチドを再生するリサイクル技術に関し、高精度で特殊な反応装置が不要で、ラセミ化を最小にできる、ラクチドの製造方法を提供する。
効果 ポリ乳酸及び金属触媒の両方を溶解することができる溶媒を用いることにより、金属触媒を分子触媒反応下での触媒として作用させることができる。その結果、160℃前後の低い温度で、ポリ乳酸からラクチドに変換させることができる。この反応を所定の減圧条件下で行えば、ラクチドを選択的かつ効率的に製造することができる。
技術概要
反応容器5内に、ポリ乳酸11(12a)と、ポリ乳酸11(12a)に対して触媒反応する金属触媒12bと、ポリ乳酸11及び金属触媒12bの両方を溶解できる溶媒12cとを投入する工程と、反応容器5内の温度が110〜170℃の範囲になるように加熱してポリ乳酸11からラクチド13に解重合させる工程と、を含むように構成したラクチドの製造方法により、上記課題を解決した。この解重合する工程において、反応容器5内を10〜1000Pa程度に減圧することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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