酸化アルミニウム蛍光体の製造方法

開放特許情報番号
L2012003367
開放特許情報登録日
2012/12/4
最新更新日
2015/6/18

基本情報

出願番号 特願2011-065187
出願日 2011/3/24
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2012-201714
公開日 2012/10/22
登録番号 特許第5739203号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 酸化アルミニウム蛍光体の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 酸化アルミニウム蛍光体の製造方法
目的 安価な原料を用いることができ、簡単な製造プロセスで製造でき、発光強度が高く再現性のよい酸化アルミニウム蛍光体の製造方法を提供する。
効果 本発明によれば、簡単な製造プロセスで生産性に優れ、製造コストも低減できる。また、安価な蛍光体を製造できるとともに、蛍光と燐光を示す蛍光体を製造できる。また、発光強度の高い酸化アルミニウム蛍光体を製造できる。
こうして得られた酸化アルミニウム蛍光体は、発光強度が高く、再現性がよく、蛍光と燐光を示すので、蛍光灯やプラズマディスプレイ等のディスプレイ用の蛍光材料として利用可能である。
技術概要
アルミニウム塩、水及び水溶性溶剤を混合した原料溶液を準備する工程と、前記原料溶液を濃縮処理して該原料溶液中の水を除去し、高粘性溶液を得る工程と、前記高粘性溶液を加熱処理して前記水溶性溶剤を除去し、非晶質の仮焼粉末を得る工程と、前記仮焼粉末を大気雰囲気又は酸素雰囲気中で加熱処理し、非晶質の酸化アルミニウム蛍光体粉末を得る工程と、を含む酸化アルミニウム蛍光体の製造方法により、上記課題を解決する。水溶性溶剤をジエチレングリコールとし、仮焼工程での加熱処理温度を300℃〜400℃とし、焼成工程での加熱処理温度を650℃〜750℃とすることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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