複合多孔質体及びその製造法

開放特許情報番号
L2012003329
開放特許情報登録日
2012/11/27
最新更新日
2015/6/29

基本情報

出願番号 特願2012-181214
出願日 2012/8/17
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-036935
公開日 2014/2/27
発明の名称 複合多孔質体及びその製造法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 複合多孔質膜等の複合多孔質体とその製造法
目的 分離膜として実用に供することが十分に期待できる金属有機構造体(MOF)の結晶層を具備する複合多孔質体、及び、その製造法を提供する。
効果 本発明の複合多孔質体は、極めて高い分子ふるい性等の分離性能を有する。しかも、分離対象に応じて適切なMOFを選択することにより、分離対象に合致した各種の分離性能を得ることもできる。そのため、海水淡水化・廃水処理・アルコールや各種の化学製品の濃縮等の液体分離用途や、水素製造・酸素富化・二酸化炭素分離等の気体分離用途等の省エネルギーな膜分離プロセスへの応用等、幅広い応用が可能である。
技術概要
多孔質基材の細孔内部において金属有機構造体(MOF)を形成した複合多孔質体であって、
多孔質基材の細孔径測定で得られる多孔質基材の平均細孔径が10μm以下であること、
多孔質基材の該平均細孔径より複合多孔質体金属有機構造体(MOF)の結晶径が小さいこと、
を特徴とする複合多孔質体。
上記多孔質基材の材質が、α−アルミナ、ジルコニア、チタニア、炭化ケイ素、マグネシア、ガラス、カーボン、ゼオライト、粘土鉱物、PTFE、ポリイミド、ポリエチレンおよびこれらの誘導体からなる群より選ばれた少なくとも一種であることを特徴とする、請求項1に記載の複合多孔質体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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