電子線励起用蛍光体、発光素子及び発光装置

開放特許情報番号
L2012003324
開放特許情報登録日
2012/11/27
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2012-180169
出願日 2012/8/15
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-038759
公開日 2014/2/27
登録番号 特許第5979361号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 発光素子及び発光装置
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 電子線励起用蛍光体、発光素子及び該発光素子を用いた発光装置
目的 電界放出ディスプレイ等に用いる電子線励起によるカソードルミネッセンス方式による発光素子において、色むらがなくかつ高効率で長寿命な電子線励起用赤色蛍光体、発光素子及び発光装置を提供する。
効果 発光効率が悪化する層が存在しないので、長寿命が期待できる。その結果、高効率で長寿命の超高精細ディスプレイの実現が期待できる。結晶性が良く、電子線が照射された際にエッチングされにくいので長寿命が期待できる。特に電界放出型ディスプレイ(FED)用に好適な赤色蛍光体薄膜として機能する。電子線の照射電流に応じて発光輝度を増加させることができる。ペロブスカイト型酸化物薄膜がチャージアップすることなくカソードルミネッセンスが生じやすくなって、発光輝度が向上する。
以上のように、本発明によれば、高輝度化の効果が大である。
技術概要
発光素子は、単結晶基板と電子線励起用蛍光体と、蛍光体に電子を照射する電子線源とを備え、電子線励起蛍光体は、該単結晶基板上に形成された少なくともCa、Sr、Ti及びPrを含むペロブスカイト型酸化物エピタキシャル薄膜からなる。酸化物エピタキシャル薄膜の上に透明導電膜を形成することにより発光輝度がさらに上昇する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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