バイオチップ、バイオアッセイ用キット、及びバイオアッセイ方法

開放特許情報番号
L2012003317
開放特許情報登録日
2012/11/27
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2012-176041
出願日 2012/8/8
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-178224
公開日 2013/9/9
登録番号 特許第5975480号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオチップ、バイオアッセイ用キット、及びバイオアッセイ方法
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 バイオチップ、抗原抗体反応検出用キット、及び、それらを用いた抗原抗体反応の検出方法
目的 バイオアッセイにおいて周期構造上の多層膜が剥離しないバイオチップ、バイオアッセイ用キット、及びバイオアッセイ方法を提供する。
効果 表面プラズモン励起増強蛍光を安定して検出することができ、ELISA法等の従来の検出方法よりも短時間で抗原抗体反等の生物反応を検出することが可能になる。
クロムを使用する場合よりも、接着層の厚さを薄くすることができ、表面プラズモン共鳴による増強蛍光強度をより増大させることができる。
市販の抗原抗体反応等のバイオアッセイ用の薬剤をそのまま適用することができるため、安価に実験することができる。
また、比較的長期間を要する細胞培養等にも使用可能である。
技術概要
蛍光分子を用いて抗原抗体反応を検出するために使用されるバイオチップであって、
表面に周期構造を有するベース基板と、
前記周期構造の上に、直接又は第1の接着層を間に挟んで形成された金属層と、
前記金属層の上に、直接又は第2の接着層を間に挟んで形成された保護層と、
前記保護層の上に形成された消光抑制層とを備え、
前記金属層は、表面プラズモン共鳴光を発生し且つ水溶液中で酸化され得る金属で形成され、
前記保護層は、酸化亜鉛又は酸化チタンで形成され、
前記消光抑制層は、二酸化ケイ素で形成され、
前記金属層に光が入射されることにより、表面プラズモン共鳴光によって増強された電場を発生し、
発生した前記電場を前記蛍光分子の励起場として増強蛍光を出力することを特徴とするバイオチップ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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