立方体形又は四角柱形を有する岩塩型酸化物ナノ粒子と微細金属粒子との接合構造体、及び、その製造方法

開放特許情報番号
L2012003309
開放特許情報登録日
2012/11/27
最新更新日
2016/10/3

基本情報

出願番号 特願2014-528126
出願日 2013/7/26
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2014/021230
公開日 2014/2/6
登録番号 特許第5892671号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 立方体形又は四角柱形を有する岩塩型酸化物ナノ粒子と微細金属粒子との接合構造体、及び、その製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 岩塩型酸化物ナノ粒子と金属ナノ粒子との接合構造体、及び、その高純度な生成法
目的 高い結晶性を有した、立方体形又は四角柱形の岩塩型酸化物ナノ粒子と金属ナノ粒子との接合構造体を気相中に連続的に発生させる方法を提供する。
効果 立方体形や四角柱形を有する岩塩型酸化物ナノ粒子及び該ナノ粒子に貴金属などを担持した接合ナノ粒子を気相中で簡易的に生成できる。生成物は非常に高純度な状態で得られ、液相合成で不可避な還元剤や有機物などの不純物の混入は一切無いために、これらを洗浄、焼失させる工程を一切必要としない。
本発明で得られる岩塩型酸化物ナノ粒子の形状は、非常に角の鋭い立方体形や四角柱形を持ち、内部も非常に高い結晶性を持っている。
技術概要
貴金属を0.1〜90at.%含有し、残部が岩塩型酸化物を構成する卑金属と不可避不純物からなり、粒子径が1〜100nmの合金ナノ粒子を不活性ガス中で生成させ、不活性ガスで搬送する途中で、合金ナノ粒子を加熱、及び、高温の酸化性ガスと接触させることによって、浮遊する合金ナノ粒子を酸化させ、かつ、貴金属を含む金属成分と酸化卑金属成分とに相分離させ、立方体形または四角柱形を有する岩塩型酸化物ナノ粒子と金属ナノ粒子とのヘテロ接合構造体を得るとともに、金属ナノ粒子の特定の結晶面と岩塩型酸化物ナノ粒子の{100}面との平行な配列または両粒子の格子縞の界面を介しての接続を有する接合構造体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT