珪藻類の検出方法

開放特許情報番号
L2012003299
開放特許情報登録日
2012/11/27
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-000138
出願日 2011/1/4
出願人 国立大学法人 大分大学
公開番号 特開2012-139191
公開日 2012/7/26
登録番号 特許第5750796号
特許権者 国立大学法人 大分大学
発明の名称 珪藻類の検出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 珪藻類の検出方法
目的 珪藻類被殻の観察のために従来行われてきたクリーニング操作の後、残存する土砂や無機物などの夾雑物を取り除き、被殻を特異的、選択的に精製し、観察する方法を提供する。
効果 簡易で安全で迅速確実で安価な検出方法である。この検出法を採用することにより、残存夾雑物により検鏡、発見が難しかった珪藻類被殻を清浄な状態で観察することができる。特に、溺死の証明においては、炭粉、変成した脂肪質などの検鏡を妨げていたものがほとんど見あたらない。また、操作が極めて簡単で短時間の処理で十分にその効果を発揮できる。
特段の技術、高価な装置なども必要とせず、すぐれた溺死の証明法としてすぐにでも実用可能である。
技術概要
カオトロピックイオン存在溶液中に珪藻類被殻と共にシリカコートビーズを又はこれに短鎖DNAをコーティングして容れ、短鎖DNAコーティングビーズの場合はそのまま結合させ、シリカコートビーズの場合はそのまま或いは長鎖DNA、ビオチン・蛍光標識DNA、コーティング短鎖DNAとは配列の異なる短鎖DNA又は無標識DNAを添加して珪藻類被殻に不可逆的に結合してB/F分離洗浄し当該DNAを染色して検鏡し、或いは前記解離した珪藻類被殻に結合した短鎖DNAや長鎖DNAをPCR増幅して検量線を得て、珪藻類被殻を定量的に検出し、又は前記解離した珪藻類被殻に結合したビオチン・蛍光標識DNAの蛍光強度を測定して珪藻類被殻を定量的に検出する珪藻類の検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT