ハウス敷設費用の増大を抑えつつ、一年を通じて室内温度を制御することができる傾斜地に設置接された農業用ハウス

開放特許情報番号
L2012003278
開放特許情報登録日
2012/11/20
最新更新日
2016/1/25

基本情報

出願番号 特願2011-078234
出願日 2011/3/31
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-210189
公開日 2012/11/1
登録番号 特許第5834353号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 農業用ハウス
技術分野 有機材料、生活・文化、その他
機能 環境・リサイクル対策、安全・福祉対策、その他
適用製品 ハウス敷設費用の増大を抑えつつ、一年を通じて室内温度を制御することができる傾斜地に設置された農業用ハウス
目的 ハウス敷設費用の増大を抑えつつ、一年を通じて室内温度を制御することができる傾斜地に設置された農業用ハウスを提供する。
効果 ハウス室内温度が地中温度よりも高いときには、調水パイプ内の空気は地中熱によって比較的低くなっているため、連通パイプを介してハウス内に流入した調水パイプ内の空気によってハウス室内温度は低下する。ハウス室内温度が地中温度よりも低いときには、調水パイプ内の空気は地中熱によって比較的暖かくなっているため、連通パイプを介してハウス内に流入した調水パイプ内の空気によってハウス室内温度は上昇する。地中熱によって気温に比べて温度変化が抑えられた調水パイプ内の空気により、一年を通じてハウス内温度の制御を行うことができる。
技術概要
 
農業用ハウスは、設置面と、該設置面から立ち上がる壁面と、を有する段差地に敷設され段差地に埋設され、土中の水圧管理を行う調水パイプと、壁面を貫通しハウス室内と調水パイプとを連通する連通パイプと、を設置面に立設され、壁面に連結する屋根部を備え、壁面を側壁の一部とすることを特徴とする。段差地に埋設された調水パイプは、壁面に作用する水圧を低減するために不可欠である。段差地の造成に伴って調水パイプや連通パイプを埋設するため、これらのパイプ埋設費用は段差地造成費用として負担することができる。段差地造成費用で埋設費用をまかなうことができる調水パイプ及び連通パイプを利用することで、農業用ハウスの敷設費用を低く抑えることができる。ハウス敷設費用の増大を抑えつつ、一年を通じて室内温度を調整することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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