水分散性のステルスナノ粒子

開放特許情報番号
L2012003241
開放特許情報登録日
2012/11/12
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2010-259243
出願日 2010/11/19
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2012-111694
公開日 2012/6/14
登録番号 特許第5669066号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 水分散性のステルスナノ粒子
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 磁性体ナノ粒子、その製造法及び用途
目的 有用性を有するナノ粒子、特には磁性金属酸化物ナノ粒子に、水溶性(水分散性)と免疫応答回避機能(免疫ステルス能)を付与したものを、効率よく、安価な手法で、簡単に、且つ、大量に合成する技術を提供する。
効果 水溶性(水分散性)において優れ且つ免疫刺激作用の低減化された、サイズが均一なナノ粒子、磁性金属酸化物ナノ粒子などが得られるので、標的指向性ナノ粒子の開発に利用できるし、組織イメージング、磁気温熱療法、中性子捕捉療法、細胞分離法、分析技術などにおいて試薬などとして利用できる。また、生物学分野および医療分野における利用に特に適している。
技術概要
一個又は複数個の免疫応答回避能を供与する配位子が、単一の粒子である金属酸化物ナノ粒子又は金属水酸化物ナノ粒子のコアに共有結合又は共有結合に匹敵する強い結合で結合しているものは、水溶性があり、免疫応答回避表面修飾型金属酸化物ナノ粒子又は免疫応答回避表面修飾型金属水酸化物ナノ粒子である。このものは、ナノ粒子源となる金属イオンなどを含む金属塩などを含有するナノ粒子前駆体溶液を、免疫応答回避能を供与する配位子分子の存在下に、高温高圧水環境下、例えば、亜臨界水又は超臨界水中で反応処理に付して合成することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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