壁体構造の安定化を図ることができる壁体構造の構築方法およびその方法により構築される壁体構造

開放特許情報番号
L2012003215
開放特許情報登録日
2012/11/7
最新更新日
2015/6/25

基本情報

出願番号 特願2011-073438
出願日 2011/3/29
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-207434
公開日 2012/10/25
登録番号 特許第5702645号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 壁体構造の構築方法およびその方法により構築される壁体構造
技術分野 土木・建築、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 ジオテキスタイル等の補強材や土嚢を用いて構築される壁体構造の構築方法およびその方法により構築される壁体構造
目的 簡素な構成および工程で、コストダウンを図るとともに、ジオテキスタイルによる盛土の補強効果だけでなく確実に滑動抵抗力を増大させて壁体構造の剛性を向上させ、耐震性と耐侵食性とを高め、壁体構造の安定化を図ることができる壁体構造の構築方法およびその方法により構築される壁体構造を提供する。
効果 確実に滑動抵抗力を増大させて壁体構造の剛性を向上させ、耐震性と耐侵食性とを高め、壁体構造の安定化を図ることができる。また、簡素な構成および工程で壁体構造を構築することができるので、施工作業が効率化されコストダウンを図ることができる。
技術概要
 
この壁体構造の構築方法は、地盤側の面に壁体形成予定位置を基準に壁体内外方向に延長して補強材を敷設し、補強材上に中詰め材を壁体形成予定位置に沿って投入し、補強材の壁体内外方向自由端のうち少なくともいずれか一方を折り返して中詰め材を包み込み壁体の一部をなす壁体部を形成する第1の工程と、壁体部の背面側に盛土を投入して壁体部と高低差のある盛土面を形成する第2の工程と、壁体部と盛土の高低差面とに、新たな補強材を壁体形成予定位置を基準に壁体部と高低差面との間に生じた段差を通過させて壁体内外方向に延長して敷設し、新たな補強材上に中詰め材を投入して包み込み、下側に段差部を有する新たな壁体部を形成する第3の工程と、所望の壁体高さに達すると整地して造成を完了する第4の工程とを有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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