作業効率が低く、重労働を伴うため敬遠されがちな傾斜地を、費用負担を抑えながら経済効果の高い農作物生産施設とすることができる農業用傾斜地構造

開放特許情報番号
L2012003211
開放特許情報登録日
2012/11/7
最新更新日
2016/1/25

基本情報

出願番号 特願2011-072603
出願日 2011/3/29
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-205521
公開日 2012/10/25
登録番号 特許第5834351号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 農業用傾斜地構造
技術分野 生活・文化、有機材料、その他
機能 環境・リサイクル対策、安全・福祉対策、その他
適用製品 この農業用傾斜地構造にあっては、作業効率が低く、重労働を伴うため敬遠されがちな傾斜地を、費用負担を抑えながら経済効果の高い農作物生産施設とすることができる
目的 作業効率が低く、重労働を伴うため敬遠されがちな傾斜地を、費用負担を抑えながら経済効果の高い農作物生産施設とすることができる農業用傾斜地構造を提供する。
効果 冬期の低温対策に必要なコストを抑えた農業用ハウスとしてのメリットがある。設置面が等高線に沿っていることで、設置面が傾斜している場合よりも作業負担が軽減され、農業用機械の利用も容易になる。上段に作業道を設けたことで、温度調整用壁面の上側からの作業も可能となり作業性の向上が図られる。温度調整用壁面は等高線に沿った設置面の造成に伴って形成されるものであり、平坦地に独立して立設した壁面ではないので、農業用ハウスの建設費用を低く抑えることができる。
技術概要
 
農業用傾斜地構造は、傾斜地に設けた設置面を等高線に沿った帯状にすると共に、この設置面から温度調整用壁面を立ち上がらせ、さらにこの温度調整用壁面の上端部から上段作業道を水平方向に連続して設け、温度調整用壁面を農業用ハウスの側壁の一部として使用する。温度調整用壁面に太陽エネルギーを有効に蓄積し、蓄積した太陽エネルギーを農業用ハウス内の温度管理に利用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT