FcγRIIb特異的Fc抗体

開放特許情報番号
L2012003196
開放特許情報登録日
2012/11/2
最新更新日
2016/12/23

基本情報

出願番号 特願2013-501147
出願日 2012/2/24
出願人 中外製薬株式会社
公開番号 WO2012/115241
公開日 2012/8/30
登録番号 特許第6032818号
特許権者 中外製薬株式会社
発明の名称 FcγRIIb特異的Fc抗体
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 その他
適用製品 医薬品等
目的 親ポリペプチドと比較して、H型とR型のいずれの遺伝子多型のFcγRIIaに対しても結合活性が維持または減少し、かつFcγRIIbに対する結合活性が増強したFc領域を含むポリペプチドを提供する。
効果 FcγRIIaのいずれの遺伝子多型に対しても、FcγRIIbに対する結合活性が増強されたポリペプチドを用いることで、R型及びH型のいずれの遺伝子多型を有する患者に対しても、FcγRIIbのITIMのリン酸化を介した炎症性免疫反応の抑制性シグナル伝達が可能となる。
技術概要
 
少なくとも一つのアミノ酸が改変された抗体Fc領域を含むポリペプチド変異体であって、親ポリペプチドと比較して、FcγRIIa(R型)及びFcγRIIa(H型)に対する結合活性が維持あるいは減少し、FcγRIIbに対する結合活性が増強し、かつ[ポリペプチド変異体のFcγRIIa(R型)に対するKD値]/[ポリペプチド変異体のFcγRIIbに対するKD値]の値が1.2以上であるポリペプチド。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 詳細な条件は別途協議させていただきます。

アピール情報

アピール内容 IgG抗体は、Fc部分を介して様々なFcγ受容体に結合することが知られている。我々は免疫の制御に重要な抑制型Fcγ受容体への結合を選択的に増強した改変Fcの創製に成功し、抗体医薬品への応用を開始した。
出展実績 2012年10月10日 BioJapan2012

登録者情報

登録者名称 中外製薬株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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