抗体の血中半減期制御技術

開放特許情報番号
L2012003195
開放特許情報登録日
2012/11/2
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2009-534435
出願日 2008/9/26
出願人 中外製薬株式会社
公開番号 WO2009/041643
公開日 2009/4/2
登録番号 特許第5334319号
特許権者 中外製薬株式会社
発明の名称 CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 その他
適用製品 医薬品等
目的 CDRの表面に露出しうる少なくとも一つのアミノ酸残基の電荷を改変することにより、抗体の抗原に対する結合活性を保持しつつ等電点を改変し、血漿中薬物動態が制御された抗体を提供する。
効果 抗体の等電点を改変することで、多重特異性抗体を効率よく高純度に精製することが可能となり、また血漿中薬物動態を改善させることが可能となり、投与頻度を少なくし持続的に治療効果を発揮することができる。
技術概要
 
抗体の可変領域を含むポリペプチドにおいて、当該可変領域の抗原に対する結合活性を保持しつつ等電点を改変する方法であって、当該ポリペプチドの相補性決定領域(CDR)の表面に露出し得る少なくとも1つのアミノ酸残基の電荷を改変することを含む方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 詳細な条件は別途協議させていただきます。

アピール情報

アピール内容 我々は、IgG抗体の表面電荷を負電荷に帯びさせることで血管内皮への取り込みを低減し、血液中の抗体の半減期をさらに延長できる技術を開発した。この技術は、いずれの抗体においても半減期が延長することが確認されている。
出展実績 2012年10月10日 BioJapan2012

登録者情報

登録者名称 中外製薬株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、ヨーロッパ、中華人民共和国
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