抗体の血中半減期制御技術

開放特許情報番号
L2012003187
開放特許情報登録日
2012/11/2
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2008-508646
出願日 2007/3/30
出願人 中外製薬株式会社
公開番号 WO2007/114319
公開日 2007/10/11
登録番号 特許第5624276号
特許権者 中外製薬株式会社
発明の名称 抗体の血中動態を制御する方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 その他
適用製品 医薬品等
目的 IgG抗体等のFcRn結合領域を含むポリペプチドの表面に露出するアミノ酸残基の置換による改変により、血中半減期が制御されたFcRn結合領域を含むポリペプチドからなる医薬組成物を提供する。
効果 定常領域を改変する従来法に比べ、抗原性のリスクが小さく、より大きな血中半減期を延長させる効果を示す。
技術概要
 
血中動態が制御されたFcRn結合領域を含むポリペプチドの製造方法であって、(a)FcRn結合領域を含むポリペプチドの表面に露出し得る少なくとも一つのアミノ酸残基の電荷が変わるように、該アミノ酸残基を含むポリペプチドをコードする核酸を改変し、(b)宿主細胞を該核酸が発現するように培養し、
(c)宿主細胞培養物からFcRn結合領域を含むポリペプチドを回収することを含む方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 詳細な条件は別途協議させていただきます。

アピール情報

アピール内容 我々は、IgG抗体の表面電荷を負電荷に帯びさせることで血管内皮への取り込みを低減し、血液中の抗体の半減期をさらに延長できる技術を開発した。この技術は、いずれの抗体においても半減期が延長することが確認されている。
出展実績 2012年10月10日 BioJapan2012

登録者情報

登録者名称 中外製薬株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、ヨーロッパ、中華人民共和国
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