出願番号 |
特願2008-047757 |
出願日 |
2008/2/28 |
出願人 |
日本放送協会 |
公開番号 |
特開2009-206893 |
公開日 |
2009/9/10 |
登録番号 |
特許第5060342号 |
特許権者 |
日本放送協会 |
発明の名称 |
パケット送信装置 |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
パケット送信装置 |
目的 |
複数のスロットで構成された伝送フレームを伝送する際に、スロットごとに異なる符号化率となる誤り訂正符号を用いることを可能にし、一定の周期でパケットを扱うことが可能なパケット送信装置を提供する。 |
効果 |
パケット送信装置は、動的に誤り訂正符号を切り替えて使用することが可能になる。
パケット送信装置は、複数のパケットストリームを構成するパケットを統一的な手順で伝送することが可能となり、さらに装置構成を簡略化することができる。
動的に誤り訂正符号や変調方式を切り替えて使用することが可能となり、さらに装置構成を簡略化することができる。 |
技術概要
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パケット送信装置5は、等間隔に配置されたパケット信号列をスロットに配置するパケット配置手段51と、PCRを再設定するPCR再設定手段52と、パケットをスロットに定められた誤り訂正符号方式により符号化する誤り保護符号化手段54と、符号化された符号化パケットを搬送波の変調軸上にマッピングするマッピング手段58と、を備えることを特徴とする。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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