ウエストナイルウイルス構造蛋白質特異的モノクローナル抗体、およびそのモノクローナル抗体を用いたウエストナイルウイルス感染の判定方法

開放特許情報番号
L2012003109
開放特許情報登録日
2012/10/31
最新更新日
2015/6/25

基本情報

出願番号 特願2011-066253
出願日 2011/3/24
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-200172
公開日 2012/10/22
登録番号 特許第5737687号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ウエストナイルウイルス構造蛋白質特異的モノクローナル抗体、および該モノクローナル抗体を用いたウエストナイルウイルス感染の判定方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化、その他
機能 検査・検出、安全・福祉対策、その他
適用製品 ウエストナイルウイルス(WNV)感染を迅速かつ高精度に判定できる、診断薬・検査薬の製造分野において利用される
目的 ウエストナイルウイルス(WNV)感染を迅速かつ高精度に判定できる方法を提供する。
効果 新規なウエストナイルウイルス(WNV)構造蛋白質特異的モノクローナル抗体は、WNVと同じ血清型群ウイルスである、日本脳炎ウイルス(JEV)、マレーバレー脳炎ウイルス(MVEV)、セントルイス脳炎ウイルス(SLEV)免疫血清に対して交差反応性が低いため、(SLEV)感染を特異的かつ高精度に判定できる。また、このモノクローナル抗体を用いて構築した競合ELISAによる本発明のWNV感染の判定方法によれば、従来法で3時間要していた被験血清と抗体の保持時間が、1時間に短縮でき、WNV感染の迅速な判定が可能となる。
技術概要
 
WNVの構造蛋白質であるエンベロープ蛋白質(E)またはプレメンブレン蛋白質(PrM)を特異的に認識するモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマを得ることに成功した。また、当該ハイブリドーマにより産生されるWNV構造蛋白質特異的モノクローナル抗体を用いた競合ELISAは、同じ血清型群ウイルスである、日本脳炎ウイルス(JEV)、マレーバレー脳炎ウイルス(MVEV)、セントルイス脳炎ウイルス(SLEV)免疫血清に対して交差反応性が低いことを確認した。この発明はかかる知見により完成されたものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT