植物の栄養増殖において、植物を長期に維持することができる方法

開放特許情報番号
L2012003108
開放特許情報登録日
2012/10/31
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2012-022256
出願日 2012/2/3
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-196204
公開日 2012/10/18
登録番号 特許第5660504号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物の長期維持方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、機械・加工
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 遺伝子組換え花き等の遺伝子組換え植物等の、遺伝的に固定されていない、あるいは自家不和合性等の性質により、種子増殖による後代系統において形質転換当代の遺伝的特性が維持できない植物全般の栄養増殖に好適に適用される
目的 植物の栄養増殖において、植物を長期に維持することができる方法を提供する。
効果 トレハロースを用いることにより、植物の栄養増殖において、植物を長期に維持することができる。
技術概要
 
植物の栄養増殖において、培地で通常用いられるスクロースをトレハロースに置き換えることにより、培養物の維持期間を例えば2倍以上に延長できることを見出した。これにより、継代間隔の長期化が可能となる。遺伝子組換え植物等の、遺伝的に固定されていない、あるいは自家不和合性等の性質により、種子増殖による後代系統において形質転換当代の遺伝的特性が維持できない植物全般において、培養物として維持する際の時間、経費、労力等を、1回の植え継ぎで維持できる期間をできるだけ長くすることで低減することができる。また、遺伝子組換え植物等の系統(遺伝的特性)を維持しての長期の培養が可能となる。さらに、遺伝子組換えによる有用花き等の遺伝子組換え植物の作出において、数千系統にも及ぶ大量の培養物を維持する場合であっても、時間、経費、労力を削減することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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