酒類の分析方法

開放特許情報番号
L2012003102
開放特許情報登録日
2012/10/31
最新更新日
2015/1/21

基本情報

出願番号 特願2011-053074
出願日 2011/3/10
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2012-189442
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第5641342号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 酒類の分析方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 酒類の分析方法、酒類に含まれる中鎖脂肪酸であるヘキサン酸、オクタン酸、デカン酸、及びそれらのエチルエステル体の同時定量方法
目的 酒類又は酒類半製品に含まれる中鎖脂肪酸及びそのエチルエステル体の簡便かつ高精度な定量方法を提供する。
また、中鎖脂肪酸及びそのエチルエステル体の同時定量を行なって、酒類又は酒類半製品の品質管理を簡便に行う方法を提供する。
効果 酒類中のヘキサン酸やオクタン酸などの中鎖脂肪酸とヘキサン酸エチルなどの中鎖脂肪酸エチルエステルを、簡便に、かつ、高精度に定量することが可能となる。また、一度の分析で、中鎖脂肪酸及びそのエチルエステル体の含有量比からエステル生産効率を算出することができ、酒類又は酒類半製品の品質管理を簡便に行うことが可能となる。
吟醸香生成管理、貯蔵管理に利用することができる。また、中鎖脂肪酸濃度から酒類製造工程中の微生物発酵管理に利用することができる。
技術概要
以下の工程1〜4を含む、酒類中の中鎖脂肪酸及びそのエチルエステル体からなる群より選ばれる少なくとも1種を定量する方法。
工程1:酒類試料とプロトン性有機溶媒とを混合後、生じた不溶性物質を除去して上清を調製する工程
工程2:工程1で得られた上清に、さらにプロトン性有機溶媒を加えた後、内部標準物質を添加してガスクロマトグラフ(GC)装置導入用試料を調製する工程
工程3:工程2で得られた導入用試料を水素炎イオン化検出器を有するGC装置に導入して分析を行う工程
工程4:工程3で得られた分析結果より、中鎖脂肪酸及びそのエチルエステル体からなる群より選ばれる少なくとも1種の含有量を算出する工程
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT