ブレ補正装置、撮像装置、ブレ補正方法、撮像方法およびプログラム

開放特許情報番号
L2012003033
開放特許情報登録日
2012/10/23
最新更新日
2012/10/23

基本情報

出願番号 特願2006-266817
出願日 2006/9/29
出願人 カシオ計算機株式会社
公開番号 特開2008-085960
公開日 2008/4/10
登録番号 特許第4802960号
特許権者 カシオ計算機株式会社
発明の名称 ブレ補正装置、撮像装置、ブレ補正方法、撮像方法およびプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 ブレ補正素子を用いたブレ補正装置、撮像装置、ブレ補正方法、撮像方法およびプログラム
目的 静止画撮影や動画撮影において、手ブレによる像ブレのない良好な撮影が行い易く、また手ブレが発生した場合には効果的にブレを補正するとともに、単純な駆動機構を構成でき、小型、薄型の搭載機器を実現することができるブレ補正装置、ブレ補正方法およびプログラムを提供する。
パーン・チルト動作時のブレ補正も行うことができ、小型、薄型の搭載機器を実現することができる撮像装置、撮像方法およびプログラムを提供する。
効果 静止画撮影や動画撮影において、手ブレによる像ブレのない良好な撮影が行い易く、また手ブレが発生した場合には効果的にブレを補正するとともに、単純な駆動機構を構成でき、小型、薄型の搭載機器を実現することができる。
従来の光学ブレ補正装置に比べて、機械式の駆動部が無く、駆動機構が極めて簡素になり、所定電圧の交流波形などの電流信号を電極対間に加えるだけで、駆動も容易になる。また、従来の光学式ブレ補正装置よりも広い角度範囲で光軸を傾斜させることができるので、電動パーン・チルト駆動などにも利用できる。
技術概要
印加電圧に応じて層内で屈折率のグラデーションを発生する光学材料と、前記光学材料を撮影光軸上に配置してなる撮影光学系と、前記撮影光学系により撮像面に結像された被写体像を撮像する撮像手段と、発生したブレのブレ量を検出するブレ検出手段と、前記ブレ検出手段により検出されたブレ量に応じてブレ補正量を算出する補正量算出手段と、前記光学材料に電圧を印加する駆動手段と、前記補正量算出手段により算出された補正量に従って、前記撮像手段の撮像面での像ブレを抑制するように前記駆動手段を制御する制御手段とを備えるブレ補正装置であって、前記光学材料は、前記撮影光軸の方向と直交する第1の方向の対向面に第1の電極が形成され、前記第1の電極に印加された電圧に応じて、前記撮影光軸を傾斜させる第1のブレ補正素子と、
前記撮影光軸の方向と直交し、かつ、前記第1の方向と直交する第2の方向の対向面に第2の電極が形成され、前記第2の電極に印加された電圧に応じて、前記撮影光軸を傾斜させる第2のブレ補正素子とからなるブレ補正素子を構成することを特徴とするブレ補正装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 印加電圧に応じて層内で屈折率のグラデーションが発生する光学材料を用いて、画像のブレ補正制御を行うものであって、前記光学材料は、撮影光軸の方向と直交する方向の対向面に第1の電極が形成され、第1の電極に印加された電圧に応じて、撮影光軸を傾斜させる第1のブレ補正素子と、撮影光軸の方向と直交し、かつ、第1の方向と直交する第2の方向の対向面に第2の電極が形成され、第2の電極に印加された電圧に応じて、撮影光軸を傾斜させる第2のブレ補正素子とからなる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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