ノイズ低減装置、撮像装置、ノイズ低減方法およびプログラム

開放特許情報番号
L2012003020
開放特許情報登録日
2012/10/23
最新更新日
2012/10/23

基本情報

出願番号 特願2006-231517
出願日 2006/8/29
出願人 カシオ計算機株式会社
公開番号 特開2008-058343
公開日 2008/3/13
登録番号 特許第4816334号
特許権者 カシオ計算機株式会社
発明の名称 ノイズ低減装置、撮像装置、ノイズ低減方法およびプログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 動画撮影機器において、動画撮影中に混在する機構駆動音を低減するために用いて好適なノイズ低減装置、撮像装置、ノイズ低減方法およびプログラム
目的 ALC機能をもつ動画撮影機器等において、急激な録音レベル変動があった場合においても、音声歪みの発生やモータ等の機構駆動音の増大を抑えた機構駆動音低減信号を得ることができ、機構駆動音を所要の状態に低減することができるノイズ低減装置、撮像装置、ノイズ低減方法およびプログラムを得る。
効果 急激な録音レベル変動があったフレームにおいても、音声歪みの発生やズーム駆動音の増大が抑えられたズーム駆動音低減信号を得ることができる。例えば、ALC機能をもつ動画撮影機器等において、急激な録音レベル変動があった場合においても、音声歪みの発生やモータ等の機構駆動音の増大を抑えることができる。
動画撮影機器を始め、音声付の動画を録画する録画機器など、種々の分野に用いられる機器、装置に適用できる。
技術概要
録音時において機構駆動音によるノイズ音を低減するために、急激な録音レベル変動があったフレームにおいて、変化前の録音レベルに対応したサブトラクト係数でスペクトル減算し(S7)逆フーリエ変換して得られる時間領域フレームデータ(S8)と、変化後の録音レベルに対応したサブトラクト係数でスペクトル減算し(S9)逆フーリエ変換して得られる時間領域フレームデータ(S10)との2種類の時間領域信号を生成し、フレーム中の急激な録音レベル変動があったタイミングに対応した混合比率で2つの時間領域信号を混合する(S12)ことにより、ノイズ音を低減する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 自動録音レベル調整機能を備えた機器において、ズームレンズモータなどの駆動音をスペクトラムサブトラクト方式を用いて除去する場合に、急激な録音レベルの変動を検出する前および後の録音レベルに対応してノイズが除去された第1の時間領域信号および前記第2の時間領域信号とを、録音レベル変動の検出状態に応じて混合する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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