撮像装置、音声記録方法及びプログラム

開放特許情報番号
L2012003010
開放特許情報登録日
2012/10/23
最新更新日
2012/10/23

基本情報

出願番号 特願2005-101972
出願日 2005/3/31
出願人 カシオ計算機株式会社
公開番号 特開2006-287387
公開日 2006/10/19
登録番号 特許第4639907号
特許権者 カシオ計算機株式会社
発明の名称 撮像装置、音声記録方法及びプログラム
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 デジタルカメラ等の撮像装置
目的 撮影時に雑音スペクトルを適切に使用して、音声信号に含まれる機構音の雑音成分を適切に除去することのできる撮像装置、音声記録方法及びプログラムを提供する。
効果 音声付き動画撮影を行う場合において、撮影時に音声信号と共に入力される機構音の発生タイミングや、機構音の入力レベルに合わせて雑音スペクトルを適切に使用して、入力音声から機構音の雑音成分を適切に除去することができ、その雑音除去後の音声信号を撮影画像と共に高品質に記録することができる。
技術概要
撮影時に参照入力部64(参照マイク)から入力されるモータ音のみを信号のパワーを短時間パワー算出部66にて算出し、そのモータ音パワーからモータ音の発生タイミングを判断して雑音除去処理(サブトラクト処理)を行う。また、音声入力部51(主マイク)からの入力音声を増幅器61にて増幅調整する機能を備える場合に、記憶部54に記憶された雑音スペクトル(Xv)に入力音声のレベルに応じた係数を乗じ、音声信号のスペクトル(Ia)からその係数乗算後の雑音スペクトル(Xv)を減算する。これにより、撮影時に雑音スペクトルを適切に使用して、音声信号に含まれる機構音の雑音成分を適切に除去することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 音声信号のスペクトルから雑音スペクトルを減算するスペクトル減算方式の雑音除去において、複数のモータの各々について雑音スペクトルを記憶し、機構音の発生源近傍に機構音入力手段を設け、いずれかのモータの駆動開始が指示された後に、機構音のパワーが所定値以上である場合に雑音除去動作を開始し、該当するモータの駆動停止が指示された後に、機構音のパワーが所定値より小さい場合に雑音除去動作を停止する。また、各々の雑音スペクトルの中から該当する雑音スペクトルに入力音声のレベルに応じて設定される係数を乗じて減算する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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