紫外線を用いた液体ナトリウム中の可視化装置

開放特許情報番号
L2012002983
開放特許情報登録日
2012/10/18
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2011-045494
出願日 2011/3/2
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2012-181155
公開日 2012/9/20
登録番号 特許第5521152号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 紫外線を用いた液体ナトリウム中の可視化装置
技術分野 情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 紫外線を用いた液体ナトリウム中の可視化装置
目的 紫外線を用いて液体ナトリウム中の可視化を行えるようにする。
空間分解能が数ミクロン以下が可能な(例えば、分解能1ミクロン以下が1秒以内に取得できるような)液体ナトリウム中の可視化装置を実現する。
効果 液体ナトリウム中の被検査体を空間分解能数ミクロンで可視化できる。具体的には、例えば、分解能1ミクロン以下が1秒以内に取得可能となる。
これにより、高速増殖炉の冷却媒体である液体ナトリウム中に配置された配管類、炉内構造物や核燃料集合体等の微細な形状変化、付着物の有無等の目視による確認に加え、ステンレス鋼で構成されるこれらの機器および溶接部の主要な劣化メカニズムであるクリープ疲労、疲労に起因する表面の微細なき裂などが検出可能となる。
技術概要
フッ化マグネシウム窓28を備えナトリウム中に浸漬可能な紫外線照射・検出装置10、及びナトリウムバウンダリ外に設置される画像化装置12を具備し、紫外線照射・検出装置は、ナトリウムバウンダリ外から供給される外部エネルギーにより波長100〜130nmの真空紫外線を発生し、その紫外線をフッ化マグネシウム窓を通して液体ナトリウム中の被検査体に向けて照射する紫外線発生部22と、該被検査体からの反射・散乱光をフッ化マグネシウム窓を通して検出し可視光へ変換する紫外線検出部24を備えた構造とする。紫外線検出部24で得られた光信号は、多チャンネル光ファイバケーブル14によって前記画像化装置へ送られ、可視化できる状態となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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