溶融塩中の酸塩化物及び酸化物並びにこれら化合物イオンの塩化処理方法

開放特許情報番号
L2012002982
開放特許情報登録日
2012/10/18
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2011-035573
出願日 2011/2/22
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2012-173145
公開日 2012/9/10
登録番号 特許第5594671号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 溶融塩中の酸塩化物及び酸化物並びにこれら化合物イオンの塩化処理方法
技術分野 情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造、その他
適用製品 化合物イオンを、回収が容易な塩化物又は塩化物イオンの化学種に塩化処理する方法
目的 塩化物及び塩化物とフッ化物の混合物等のハロゲン化物からなる溶融塩を溶媒に用いる化学処理プロセスを対象に、還元剤との反応による新たな生成物を溶融塩中に残留させることなく、かつ余分な処理剤を溶融塩中に残すことなく、ハロゲン化物溶融塩に含まれる酸塩化物及び酸化物並びにこれら化合物イオンを、回収が容易な塩化物又は塩化物イオンに塩化処理する新しい方法を提供する。
効果 塩化物及び塩化物とフッ化物の混合物等のハロゲン化物からなる溶融塩を溶媒に用いる化学処理プロセスを対象に、還元剤との反応による新たな生成物を溶融塩中に残留させることなく、かつ余分な処理剤を溶融塩中に残すことなく、ハロゲン化物溶融塩に含まれる酸塩化物及び酸化物並びにこれら化合物イオンを、回収が容易な塩化物又は塩化物イオンにすることができる。
そのため、使用済核燃料の乾式再処理プロセスや、遷移金属元素又は希土類元素の精錬プロセスを単純化できる。
技術概要
処理対象物である溶融塩中に、タングステン金属からなる還元剤又はタングステン酸塩化物或いはタングステン塩化物からなる還元剤を供給するとともに、塩素ガス又は塩化水素ガス或いはこれら混合ガスからなる反応ガスを前記溶融塩中に供給し、前記溶融塩に含まれるアクチニド元素又は遷移金属元素或いは希土類元素の、酸塩化物及び酸化物並びにこれら化合物イオンを、塩化物及び塩化物イオンに塩化処理する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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