温度制御による生分解性ゲルのゲル化制御方法とその成形体

開放特許情報番号
L2012002979
開放特許情報登録日
2012/10/18
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2006-109429
出願日 2006/4/12
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-277491
公開日 2007/10/25
登録番号 特許第5024921号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 温度制御による生分解性ゲルのゲル化制御方法とその成形体
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 多糖類誘導体と水又は有機溶剤とを良く練った混合物に、所定温度に制御しながら電離性放射線を照射して橋かけして得られるゲルの制御方法、生分解性ゲル
目的 天然由来で生分解性高分子材料であるセルロース、デンプンやキチン・キトサン等の多糖類誘導体に、水や有機溶剤の吸収性を導入し、使用中に破断しない強度を付与した材料を作製する際のゲル化を制御する。
効果 セルロース誘導体に水溶液状態又はペースト状態で所定温度に制御しながら放射線を照射し、橋かけを行うことにより、溶媒を多量に吸収する生分解性ゲル合成の制御に成功した。
生分解性ゲルのゲル化制御方法とそのゲルは、様々な用途への使用が期待できる。
技術概要
生分解性ゲルのゲル化制御方法であって、多糖類誘導体100重量部に対して、水5〜100,000重量部、弱アルカリ水溶液5〜10,000重量部、又は有機溶剤5〜1,000重量部を含む混合物を形成し、前記混合物に放射線を0.1〜500kGy照射し、前記多糖類誘導体を橋かけさせて生分解性ゲルを製造することを含み、放射線照射時の温度を−196〜100℃の範囲で調節することにより橋かけ度合いであるゲル分率を制御することを特徴とする、前記方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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