イネ科植物の高温障害を低減させることができる新たな方法、高温耐性イネ科植物作出用ベクター、及び高温障害が低減されているイネ科植物

開放特許情報番号
L2012002953
開放特許情報登録日
2012/10/16
最新更新日
2015/11/23

基本情報

出願番号 特願2011-053487
出願日 2011/3/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-187048
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第5812386号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イネ科植物の高温障害を低減させる方法、及び高温耐性イネ科植物
技術分野 有機材料、食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 イネの高温障害を効率的に低減させることができるため、実用的な農業技術の開発に有用である
目的 イネ科植物の高温障害を低減させることができる新たな方法、高温耐性イネ科植物作出用ベクター、及び高温障害が低減されているイネ科植物を提供する。
効果 イネ科植物の高温障害を低減させることができる新たな方法、高温耐性イネ科植物作出用ベクター、及び高温障害が低減されているイネ科植物を提供することができる。
技術概要
 
イネ科植物の登熟過程の種子組織においてホスホリパーゼ(PLD)が活性化されること、及び高温条件下において通常の5倍以上のPLD活性が検出されることを見出した。そこで、イネ科植物のホスホリパーゼDについてさらに解析を進めたところ、複数のホスホリパーゼDのうちの1つの遺伝子の発現を抑制させた場合に、高温障害が大幅に低減されることを見出した。イネ科植物の高温障害を低減させる方法であって、特定のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードする遺伝子、特定のアミノ酸配列の1個又は数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列からなるタンパク質をコードする遺伝子であって、イネ科植物において発現が抑制された場合に高温障害を低減させる遺伝子、特定のアミノ酸配列と70%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなるタンパク質をコードする遺伝子であって、イネ科植物において発現が抑制された場合に高温障害を低減させる遺伝子。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT