脱分化または再分化を抑制する遺伝子の転写を促進する転写因子と、任意の転写因子を転写抑制因子に転換する機能性ペプチドとを融合させたキメラタンパク質を、植物体で生産させることにより、植物体の脱分化または再分化を促進する植物体の生産方法

開放特許情報番号
L2012002952
開放特許情報登録日
2012/10/16
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2011-053040
出願日 2011/3/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-187040
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第5907483号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 脱分化または再分化が促進されるように改変された植物体の生産方法、形質転換体、ならびにその方法に用いられる、キメラタンパク質、キメラ遺伝子、DNA、組換え発現ベクタおよびキット
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、検査・検出
適用製品 脱分化または再分化が促進されるように改変された植物体の生産
目的 脱分化または再分化が促進されるように改変された植物体の生産方法、形質転換体、ならびにその方法に用いられるタンパク質、キメラタンパク質、遺伝子、キメラ遺伝子、DNA、組換え発現ベクタおよびキットを提供する。
効果 植物細胞の脱分化または再分化を抑制する遺伝子の働きを抑制することにより、脱分化または再分化が促進されるように改変された植物体を生産することができる。
技術概要
 
植物自身の持つ遺伝子の働きを抑制することで植物の性質を変える遺伝子組換えの手法(CRES−T法)を用いて、モデル植物であるシロイヌナズナの多数の遺伝子を花き園芸植物のモデルであるトレニアに導入し、有用な形質を選抜する過程で、特定の遺伝子を導入した際に、他の遺伝子を導入したものよりも遺伝子組換え体が多数得られることを見出した。この植物細胞の脱分化または再分化を抑制する遺伝子を新たに同定し、これを用いることにより、脱分化または再分化が促進されるように改変された植物体を生産する。これにより植物体の培養と形質転換の効率を向上することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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