冷蔵状態の生の魚肉(未調味の魚肉加工品を含む)について、試料を採取して検査することなく、また、包装を開封することなく、細菌の汚染レベルを肉眼で検知する方法とその検知方法に用いる簡便なセンサー

開放特許情報番号
L2012002951
開放特許情報登録日
2012/10/16
最新更新日
2017/9/27

基本情報

出願番号 特願2012-024834
出願日 2012/2/8
出願人 国立研究開発法人水産研究・教育機構
公開番号 特開2012-181192
公開日 2012/9/20
登録番号 特許第6162362号
特許権者 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 魚肉の細菌汚染レベルを検知する方法とその検知方法に用いるセンサー
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、繊維・紙
機能 食品・飲料の製造、安全・福祉対策、検査・検出
適用製品 魚肉の細菌レベルを検知する方法とその検知方法に用いるセンサーは、冷蔵中の生の魚肉全般に適用できる上、魚肉に限らず、牛肉や豚肉等の獣肉、鶏肉等の鳥肉、生食肉全般の細菌管理、加工食品の細菌管理についても適用できる
目的 冷蔵中の生の魚肉(未調味の魚肉加工品を含む)について、その商品価値を損なうことなく、また、その包装状態とは無関係に、流通に供されている生食用鮮魚の細菌数の自主基準値として多用されている「検体1g当りの細菌(生菌)数が100万未満(公定法による)」であるか否かを、細菌検査に関する専門的な知識や技能を要することなく、肉眼で容易に、かつ魚肉ごとに検知できる方法とその検知方法に用いる簡便なセンサーを提供する。
効果 冷蔵中の生の魚肉について、その商品価値を損なうことなく、また、その魚肉の包装状態とは無関係に、その細菌汚染レベルが流通の自主基準値であるか否かを、魚肉に取り付けたセンサーの変色の有無を肉眼で観察するだけで、容易にかつ魚肉ごとに確認できる。この検知方法によれば、細菌検査や魚肉の鮮度判定に関する専門的な知識や技能を有する者でなくても容易に魚肉の細菌汚染レベルが、自主基準に合致するものであるか否かを判別することが可能となる。
技術概要
 
冷蔵中の生の魚肉について、その魚肉から滲出するドリップに接触するようにアゾ色素(食用赤色102号等)を含むセンサーを取り付け、センサーの色の変化の有無を肉眼で観察することによって当該魚肉の細菌汚染レベルを検知する方法。その検知方法には、アゾ色素を布等の平面媒体に吸着させるか又は寒天等の固形媒体に溶解させ固化したセンサーを使用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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