| 出願番号 |
特願2009-550561 |
| 出願日 |
2009/1/22 |
| 出願人 |
国立大学法人広島大学 |
| 公開番号 |
WO2009/093667 |
| 公開日 |
2009/7/30 |
| 登録番号 |
特許第5652850号 |
| 特許権者 |
国立大学法人広島大学 |
| 発明の名称 |
核酸結合蛋白質アッセイ法およびキット |
| 技術分野 |
食品・バイオ |
| 機能 |
材料・素材の製造、検査・検出 |
| 適用製品 |
核酸結合タンパク質の検出方法およびキット |
| 目的 |
核酸と核酸結合タンパク質との結合を検出する方法、および核酸結合タンパク質の結合阻害剤または促進剤のスクリーニング方法を提供する。 |
| 効果 |
核酸と核酸結合タンパク質との結合を検出する方法であって、少なくとも二つの核酸二本鎖部分を有する核酸複合体の構造変化の程度を測定することを含んでなる方法が提供される。
本発明は、阻害剤等の新規医薬品や健康食品等の探索や同定に応用可能な点で有用である。 |
技術概要
 |
核酸と核酸結合タンパク質との結合を検出する方法であって、少なくとも二つの核酸二本鎖部分を有する核酸複合体の構造変化の程度を測定することを含んでなる、方法。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|
)