水素吸蔵材及びその製造方法

開放特許情報番号
L2012002925
開放特許情報登録日
2012/10/10
最新更新日
2014/5/21

基本情報

出願番号 特願2010-132052
出願日 2010/6/9
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2011-255314
公開日 2011/12/22
登録番号 特許第5493127号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 水素吸蔵材及びその製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、金属材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 水素吸蔵材及びその製造方法
目的 伝熱性に優れる水素吸蔵材及びその製造方法を提供する。
効果 カーボンナノチューブが水素吸蔵合金に直接結合している。水素吸蔵合金とカーボンナノチューブとの接触熱抵抗が小さいこと、及び、カーボンナノチューブの長手方向の一端が水素吸蔵合金に結合しており、カーボンナノチューブは長さ方向に対する伝熱性が優れる特性を有することから、水素吸蔵材は優れた伝熱性を有する。
水素吸蔵材は優れた伝熱性を備えるため、速やかな水素の吸蔵及び放出が可能である。したがって、水素エネルギーを利用可能な水素エンジン自動車等、種々の分野に利用可能である。
技術概要
水素吸蔵材は、水素吸蔵合金とカーボンナノチューブとから構成され、カーボンナノチューブが水素吸蔵合金の表面に結合している。水素吸蔵合金とCNTとの接触熱抵抗が小さいこと、及び、CNTの長手方向の一端が水素吸蔵合金に結合しており、CNTは長さ方向に対する伝熱性が優れる特性を有することから、水素吸蔵材は優れた伝熱性を有する。そして、この水素吸蔵材は、加熱雰囲気下に水素吸蔵合金を配置するとともに炭素源ガスを供給し、化学的気相合成法により水素吸蔵合金の表面からカーボンナノチューブを成長させることで得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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