環式有機化合物の酸化方法及び環式有機化合物の酸化装置

開放特許情報番号
L2012002906
開放特許情報登録日
2012/10/10
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-116397
出願日 2011/5/24
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2012-241008
公開日 2012/12/10
登録番号 特許第5747409号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 環式有機化合物の酸化方法及び環式有機化合物の酸化装置
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 環式有機化合物の酸化方法及び環式有機化合物の酸化装置
目的 環式有機化合物の逐次酸化物の生成を抑制し、目的とする化合物を選択的に得ることが可能な環式有機化合物の酸化方法及び環式有機化合物の酸化装置を提供する。
効果 本発明に係る環式有機化合物の酸化方法では、CO↓2ガス等の不活性ガス雰囲気下で、溶媒に溶解させた環式有機化合物を光触媒の触媒作用により酸化する。環式有機化合物が酸化されると最終的にCO↓2になるが、不活性ガス雰囲気下で反応させており、不活性ガスがCO↓2生成機構を抑制するように機能する。このため、逐次酸化物の生成が抑制されるので、目的とする所定の化合物を選択的に得ることができる。
ベンゼン等の環式有機化合物からフェノール等の目的とする化合物を選択的に得る際に利用可能である。
技術概要
光触媒と、前記光触媒の作用により活性酸素を発生可能な溶媒に環式有機化合物を溶解した溶液と、を介在させ、
不活性ガス雰囲気下で光を照射して前記環式有機化合物を酸化させるとともに、前記不活性ガスにより逐次酸化物の生成を抑制し、所定の化合物を選択的に得る、
ことを特徴とする環式有機化合物の酸化方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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