目的遺伝子を染色体外で高度に増幅させるためのベクターおよびその利用

開放特許情報番号
L2012002897
開放特許情報登録日
2012/10/10
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 特願2009-536987
出願日 2008/10/3
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 WO2009/048024
公開日 2009/4/16
登録番号 特許第5283044号
特許権者 国立大学法人広島大学
発明の名称 目的遺伝子を染色体外で高度に増幅させるためのベクターおよびその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 染色体外にて高度に増幅させるためのベクター、および方法。
目的 目的遺伝子を含むベクターをDMの形態で、すなわち宿主細胞の染色体外で増幅させる。
効果 従来の高度遺伝子増幅系の問題点を克服した、目的タンパク質の大量生産系を樹立することができるという効果を奏する。
本発明はタンパク質の生産を行う産業、例えば、医薬品、化学、食品、化粧品、繊維等種々広範な産業において利用可能である。
技術概要
本発明は宿主細胞の染色体外で増幅するベクターDNA、および当該ベクターを用いた目的遺伝子の増幅方法を提供する。本発明にかかるベクターは、真核生物細胞内で機能する哺乳動物複製開始領域、および核マトリックス結合領域を具備するベクターであって、直鎖状であり、かつ少なくとも片側の末端の形状がヘアピン構造であることを特徴としている。本発明のベクターを用いることで、目的遺伝子をDMの形態、すなわち染色体外で高度に増幅させることが可能となる。したがって、反復配列依存的な転写抑制を受けることなく、目的遺伝子の増幅コピー数の増加に比例して、目的遺伝子から発現するタンパク質量も増加すると考えられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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