把持機構

開放特許情報番号
L2012002878
開放特許情報登録日
2012/10/8
最新更新日
2016/8/22

基本情報

出願番号 特願2012-150464
出願日 2012/7/4
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-012306
公開日 2014/1/23
登録番号 特許第5958963号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 把持機構
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 把持機構
目的 1つのアクチュエータで動作する把持機構を提供する。
効果 ワークへの接近後の把持、搬送中と搬送中に干渉を避けるためのフィンガ引き込み動作時は把持を維持、設置のためのフィンガを伸ばした後に解放、といった選択的な手順は単にフィンガ駆動用のアクチュエータを伸縮させるだけで実現できるため、この部分の制御は一切不要でありシーケンス制御を簡略化できる。
特にマイクロトランスファプレスの搬送装置において有効な把持手段となる。そのためマイクロプレスを取り扱う生産機械分野において広く利用できる。
技術概要
ワークを把持するためのフィンガ部と、アクチュエータに取り付けられたスライダ部と、アクチュエータの動作方向に移動可能なフィンガ基部と、前記スライダ部と前記フィンガ基部を接続するとともにスライダ部とフィンガ基部の相対的位置をアクチュエータの押し込み動作毎に変更するオルタネイト動作機構部とを、ストッパピンを有するケース内に納めてなる把持機構であって、フィンガ部は、固定端側が前記フィンガ基部に固定され、中間部に傾斜部を有し、自由端側でワークを把持する複数の弾性フィンガからなり、前記傾斜部に当接する係合部材を、前記スライダ部の押し込み及び引き戻し動作に連動して移動可能に設け、前記傾斜部への当接位置の違いにより複数の弾性フィンガの自由端側での把持・解放を行うことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT