正孔注入層用溶液、有機EL素子の製造方法

開放特許情報番号
L2012002862
開放特許情報登録日
2012/10/4
最新更新日
2012/10/4

基本情報

出願番号 特願2007-140348
出願日 2007/5/28
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2008-294349
公開日 2008/12/4
登録番号 特許第4980795号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 正孔注入層用溶液、有機EL素子の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 正孔注入層用溶液、有機EL素子の作製方法
目的 有機EL素子をインクジェット技術で作製するのに好適な正孔注入層用溶液であって、有機EL素子の特性を悪化させるピンニング現象を防ぐのに好適な正孔注入層用溶液を提供する。
効果 有機EL素子をインクジェット技術で作製するのに好適な正孔注入層用溶液であって、有機EL素子の特性を悪化させるピンニング現象を防ぐのに好適な正孔注入層用溶液を提供することができる。
有機EL素子を利用した発光素子、照明機器、ディスプレイ産業において利用可能性がある。
技術概要
有機EL素子の正孔注入層をインクジェット技術で形成する際に使用される溶液であって、前記溶液は、水と、2−プロパノールと、N、N−ジメチルホルムアミドまたはN−メチル−2−ピロリドンの何れか一方とからなる溶媒と、1種類以上の正孔注入層用材料とを含有し、前記溶液は、20℃において1mPa・s〜20mPa・sの粘度を有し、かつ、30mN/m〜70mN/mの表面張力を有しており、前記溶媒は、20℃で液体であり、前記水以外の前記溶媒の少なくとも1つが、150℃以上の沸点を有し、30mN/m以上の表面張力を有するものであり、かつ、前記溶液に10質量%以上含有されており、前記正孔注入層用材料は、前記溶液に0.1〜10質量%含有されていることを特徴とする正孔注入層用溶液。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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