フレキシブルスピーカの音質補正装置および音質補正装置を備えたスピーカシステム

開放特許情報番号
L2012002861
開放特許情報登録日
2012/10/4
最新更新日
2012/10/4

基本情報

出願番号 特願2007-134958
出願日 2007/5/22
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2008-294493
公開日 2008/12/4
登録番号 特許第4960765号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 フレキシブルスピーカの音質補正装置および音質補正装置を備えたスピーカシステム
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 フレキシブルディスプレイに一体に搭載されたスピーカの形状変化による音質変化を補正する装置
目的 フレキシブルディスプレイに一体に備えられ、変形させても安定した音質の音声を出力することを可能とするフレキシブルスピーカの音質補正装置を提供する。
効果 シート状のスピーカは、使用時の形状が変化しても安定した音質の出力音声が得られる。さらに安定した音質の出力音声が得られる。
丸めたり折り畳めたりできるので大型化(大面積化)しても携帯性を損ねず、さらに使用時の形状が限定されない、安定した音質のスピーカシステムとすることが可能である。また、スピーカを特定の形状に固定する必要がないので、使用する場所や状態が限定されず、利用者が手で持って使用する程度の大きさであれば支持部材も不要であり、大型のものでも、例えば吊り下げるだけでもよく全面を固定する必要がない。
技術概要
シート状で可撓性を有するスピーカと前記スピーカの湾曲度合いを計測するセンサ手段とを備えたセンサ付きスピーカの、出力音声の音質を補正する音質補正装置であって、音声信号を受信する音声信号受信手段と、前記音声信号受信手段により受信した音声信号を、周波数帯域別に振幅を所定量増減するように補正して、前記スピーカが固有の湾曲度合いであるときに本来の音質の音声を出力する音声信号にする固有の補正パターンをそれぞれ備えた複数のフィルタと、前記センサ付きスピーカのセンサ手段により計測された湾曲度合いに対応する、前記固有の湾曲度合いで補正する固有の補正パターンを備えた1つのフィルタを、予め設定された条件にしたがって、前記複数のフィルタから選択する選択手段と、を備え、前記選択手段により選択されたフィルタにより補正された音声信号を、前記センサ付きスピーカに出力することを特徴とする音質補正装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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