3次元音響パンニング装置

開放特許情報番号
L2012002838 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2012/10/4
最新更新日
2024/5/21

基本情報

出願番号 特願2006-159925
出願日 2006/6/8
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2007-329746
公開日 2007/12/20
登録番号 特許第5010185号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 3次元音響パンニング装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 3次元音響パンニング装置
目的 音源の3次元的なパンニングを複数のスピーカが放射する音響信号により形成される音像のパンニングとして再生することの可能な3次元音響パンニング装置を提供する。
効果 音源の3次元的なパンニングを複数のスピーカが放射する音響信号により形成される音像のパンニングとして再生することの可能な3次元音響パンニング装置を提供することができるものである。
技術概要
少なくとも1つの音源Cが放射する音源音響信号s(t)を記憶する音源音響信号記憶手段11と、音源Cをパンニングさせるためのパンニング情報を入力するパンニング情報入力手段12と、音源Cの位置に音像を形成する音像形成音響信号q(t)を出力する音像形成音響信号出力手段13と、音像形成音響信号出力手段13の配置情報Isを記憶する配置情報記憶手段14と、音源音響信号s(t)、パンニング情報I↓pおよび配置情報I↓sに基づいて音像形成音響信号q(t)を生成する音像形成音響信号生成手段15とを含んでいる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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