3軸望遠鏡の駆動角度制御方法

開放特許情報番号
L2012002772
開放特許情報登録日
2012/9/27
最新更新日
2016/10/3

基本情報

出願番号 特願2011-031061
出願日 2011/2/16
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2012-170004
公開日 2012/9/6
発明の名称 3軸望遠鏡の駆動角度制御方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光アンテナ、光アンテナ用の3望遠鏡
目的 ジンバルロックの状態とならない3軸望遠鏡の駆動角度制御方法を提案する。
効果 3軸ジンバルの制御において、三軸の駆動角度についてその制御経路は一般に多値解となってしまう。本発明を適用することによって、各軸の回転角を容易に決定することができる。これは、従来の二軸駆動望遠鏡では追いかけることができなかった天頂付近を通過する衛星を、高速な駆動系を用いずに、追尾可能とする。
技術概要
3軸ジンバルに装着した望遠鏡を用いて人工衛星の追跡を行う場合に、xyz直交座標の人工衛星の単位位置ベクトル([r])を、方位角、仰角の極座標で表現し、その極座標から、3軸ジンバルのAz軸、El軸およびTr軸の駆動角度の方位角ψ↓(Az)、仰角ψ↓(El)、追尾角ψ↓(Tr)を決定する際に、1)ψ↓(Az)は、上記[r]のx軸上への射影の正負、かつ、y軸上への射影の正負、に応じて、所定の変換式に従い、2)ψ↓(El)は、上記[r]のz軸上への射影が正の場合に、所定の変換式に従い、3)ψ↓(Tr)は、鏡筒光軸を含む平面上のuvw座標系の、u座標への上記[r]の射影の正負またはゼロ、かつ、u座標単位ベクトルと上記[r]の外積のw座標への射影の正負またはゼロ、に応じて、所定の変換式に従って変換する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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