電磁波形状検出方法及び装置

開放特許情報番号
L2012002751
開放特許情報登録日
2012/9/21
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2009-271503
出願日 2009/11/30
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2011-112602
公開日 2011/6/9
登録番号 特許第5413899号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 電磁波形状検出方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 光伝導アンテナを用いた電磁波形状検出方法及び装置
目的 簡便な手段によって有効に、テラヘルツ波帯を中心とする検出帯域を拡張すると共に、高感度で検出できる電磁波形状検出方法及び装置を提供する。
効果 ダイポール型とボウタイ型など、複数の光伝導アンテナを用いる簡便な手段でありながらも、各アンテナに応じた検出帯域を得られることによって、広帯域化と高感度化とが図られる。
容易に広帯域化と高感度化が行えるので、例えばテラヘルツ波帯の検出装置に適用して、精度の高く維持される通信用の電磁波受信アンテナや、センシングシステム分野における検出装置や、分光装置のための検出装置などに活用できる。
技術概要
基板11の表面に形成された金属膜から成る光伝導アンテナ12、13の電極に接続された配線14、15に接続され、電極間にかかる電流を測定する電流測定手段16、17と、電極間の間隙にサンプリング光22を照射する手段と、検出対象の電磁波21を電極間の間隙18に照射する手段とを備え、光伝導アンテナ電極を複数組設け、それら複数組の光伝導アンテナ電極を電極間の間隙を共有する位置に配置し、検出対象の電磁波の偏波方位を各電極組が向き合う方位とずらして設定し、サンプリング光の照射を光学遅延によってタイミングを徐々に変えながら行い、各光伝導アンテナ電極間に発生する電流を計測し、得られた電磁波の電場波形をフーリエ変換することで振幅と位相の情報を同時かつ独立に得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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