離焦点フェーズドアレー給電反射鏡アンテナの低サイドローブマルチビーム用励振分布導出方法

開放特許情報番号
L2012002745
開放特許情報登録日
2012/9/21
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2009-281659
出願日 2009/12/11
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2011-124855
公開日 2011/6/23
登録番号 特許第5470578号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 離焦点フェーズドアレー給電反射鏡アンテナの低サイドローブマルチビーム用励振分布導出方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 マルチビームアンテナシステム、スキャンビームアンテナシステム
目的 離焦点フェーズドアレー給電反射鏡アンテナで、ビームのサイドローブレベルを広範囲に低減できる励振分布探索を自動化する。
効果 低サイドローブマルチビーム(例えば100ビーム以上)を生成する励振分布を導出する際に、作業を自動化することが可能になり、また、これまで試行錯誤的に行われてきたビームのサイドローブレベル低減のための作業時間に比べて短縮が可能になる。
アンテナシステムからの距離を十分に取れる場合は、実際の離焦点フェーズドアレー給電反射鏡アンテナを用いて、マルチビーム用励振分布を調整する場合に適用できる。
縮尺した模型を用いる場合でも、その縮尺に応じた波長の電波を用いることで、マルチビーム用励振分布を調整することができる。
技術概要
1)指向方向のビームを作るために各給電部に印加する電波の位相と振幅は、最大比合成方式で決め初期値とする。
2)この初期値によるビームパターンについて、中心拘束点と、サービスエリアの周り4点のエリア端拘束点を選択する。
3)上記5拘束点での利得条件を初期値のビームパターンのピーク利得以上及び所定サービスエリア内での最低利得以下に設定する。
4)この利得条件で、位相と振幅を補正する。
5)発生するサイドローブピークを探索し、
6)それに軸外拘束点を設定し、その利得条件を所望のサイドローブ利得以下に設定する。
7)全拘束点での利得条件を満たすように、位相と振幅を再補正する。
8)5)と6)を繰り返して適用する。
これらを異なる方向の各ビームで行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT