観測システム

開放特許情報番号
L2012002720
開放特許情報登録日
2012/9/21
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2009-237973
出願日 2009/10/15
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2011-085467
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5688749号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 観測システム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 観測データの正確な取得位置情報及び観測システム
目的 観測装置により取得した観測データの取得位置及び取得時刻の情報をGPS信号の解析手段を搭載しないでも高い精度で遠隔に設けた利用者装置(信号分析装置)で分析することが可能な観測システムを提供する。
また,観測装置が地球を周回する低軌道衛星やその他移動体に搭載された場合でも,更に,電波の観測や,気象状況,監視画像等の各種の観測データの取得を地上に設置した観測装置で行う場合にも同様に、利用者装置で高精度で分析することができる観測システムを提供する。
効果 観測装置が得た観測データの正確な取得位置と取得時刻を知ることができると同時に,観測装置が装備する回路構成を小型・軽量化することができる。
衛星打ち上げ時の技術レベルや宇宙環境で利用可能な技術に制限されることなく,常に高度な計算能力を有する解析能力を有する解析装置が利用可能となり,高精度の観測データの取得位置情報と取得時刻情報を解析によって知ることができる。
観測データとGPS信号の両方のデータの精度(信頼度)を向上することができる。
技術概要
画像,気象状況,電磁波等を観測する観測データ取得部を備えた観測装置から遠隔の信号解析装置に観測データを転送する観測システムにおいて,前記観測装置には,前記観測データ取得部が観測データを取得するタイミングと同期してGPS衛星の電波を受信する1つ以上のGPS信号受信用RF部と,前記GPS信号受信用RF部が受信したGPS信号を復調することなくアナログ信号波形をサンプリングして量子化することでデジタルデータ化するAD変換部と,前記AD変換部が出力するデジタルデータ化されたGPS信号と前記観測データ取得部からの観測データとを関連付けて保存するデータ保存部と,前記データ保存部に保存したデータをネットワークを介して信号解析装置に送信する保存データ送信部とを備え,前記信号解析装置は前記ネットワークから受信したデータから前記デジタルデータ化されたGPS信号と観測データとを分離し,前記デジタルデータ化されたGPS信号をデジタル解析することにより観測データを取得した位置情報と時刻情報を求めることを特徴とする観測システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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