照合装置

開放特許情報番号
L2012002696
開放特許情報登録日
2012/9/19
最新更新日
2012/9/19

基本情報

出願番号 特願2003-101588
出願日 2003/4/4
出願人 カシオ計算機株式会社
公開番号 特開2004-310344
公開日 2004/11/4
登録番号 特許第4285049号
特許権者 カシオ計算機株式会社
発明の名称 照合装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 認証に用いる照合の技術
目的 経時変化するデータの認証に強い照合装置、ベクトル列の合成装置、合成方法を登録データの更新方法を提供する。
効果 登録データと入力データとの既合成回数がカウントされ、既合成回数が既定値以下のときのみ合成を行ない、既合成回数が既定値より大きいときは、入力データを登録データとして登録することで、ある程度以上過去のデータの影響は完全に除いた登録データの更新を実現することが出来る。
本実施形態のベクトル列の合成装置や照合装置は、様々な認識装置に適用できるが、音声や筆跡、歩き方、キーボードやマウスの操作等、経時変化を起こすものや、量子化したベクトル系列の長さが異なるベクトル系列を照合する場合に特に有効である。
技術概要
登録データを記憶する登録データ記憶手段と、入力データと前記登録データとを照合し、照合結果を出力する照合手段と、前記入力データ内のベクトルと前記登録データ内のベクトルとの対応関係を求め、該対応関係において、前記登録データ内の1つのベクトルに対して、前記入力データ内の複数のベクトルが対応しているときには当該複数のベクトルの中で前記登録データ内の当該1つのベクトルとのベクトル間距離が最も近いものを選択して、前記登録データ内の当該1つのベクトルと合成を行なって新規登録データを生成し、前記登録データ記憶手段に記憶されている登録データを前記新規登録データによって更新する登録データ更新手段と、前記登録データと前記入力データとの既合成回数をカウントするカウント手段と、を備え、前記登録データ更新手段は、前記カウント手段がカウントした既合成回数が既定値以下のときのみ前記合成を行ない、前記カウント手段がカウントした既合成回数が既定値より大きいときは、前記入力データを前記登録データ記憶手段に登録データとして登録することを特徴とする照合装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 生体認証で経時変化に対応するため、登録音声を更新する手法で、現在の登録音声と照合してOKと判定された音声を登録音声と合成して更新していく際に、ベクトル列(時系列)中に大きく違っているベクトル部分があったらそのベクトルは合成しないようにする。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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