タンパク質機能改変法

開放特許情報番号:L2012002583 開放特許情報登録日:2012/9/13 最新更新日:2017/4/5

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2012/6/21
公開日
2014/1/16
出願人
国立研究開発法人産業技術総合研究所
特許権者
国立研究開発法人産業技術総合研究所
権利化状況
権利化済
発明の名称
タンパク質機能改変法
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ
機能
食品・飲料の製造 制御・ソフトウェア
適用製品
標的分子を特異的に認識するプローブを進化工学的に効率的に創出するための方法、ランダム変異ライブラリーの進化ポテンシャルの評価方法、選択方法の評価、選択過程のモニタリング方法
目的
標的分子に対する特異的な結合活性を有するタンパク質(特異的認識プローブ)を、簡便、迅速に、かつ確実に得ることを目的とする。
そのために、作製された変異遺伝子ライブラリーが標的分子に対する認識プローブを進化工学的に創出することが容易なライブラリーであるか否か、それと共に、アフィニティーセレクションの方法が適切かどうか、またその過程で標的分子に特異的に結合する分子が濃縮されていく状態を、高感度且つ網羅的にモニタリングする方法を提供する。
効果
本発明の「進化ポテンシャル」の評価方法により、無駄な選択サイクル工程への移行を防ぐことができる。また、本発明のモニタリング方法により、無駄な選択サイクル回数を減らすことができ、また、リボソーム提示法を用いたセレクションに有効であり、迅速かつ簡便にランダム変異ライブラリーの評価を行うことができる。
また、本発明の「進化ポテンシャル法」を利用することで、各種疾患の診断や幹細胞評価のための検出試薬だけでなく、目的とする分子や細胞を標的とした医薬品の開発にも応用できる。
技術概要
親タンパク質(核酸)及びそれから作製したランダム変異ライブラリーのそれぞれについて、標的分子を含有した標的リガンドアレイに対する「分子結合プロファイル」を作成し、両者の「分子結合プロファイル」を比較解析することで、対象のランダム変異ライブラリーが、標的分子結合性の変異体を創出可能な集団であるかどうかという「進化ポテンシャル」を評価できる。さらに、得られた「ランダム変異ライブラリー」に対して、標的分子を固定化したビーズなどを用いた選択サイクルにおいても、1回ごとに「分子結合プロファイル」を作成し比較解析することで、確実にセレクション工程の終了時期を決定することができ、そのために目的とする特異的認識プローブを効率的に創出することが可能となった。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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