網目状の金属酸化物骨格を有する多孔質膜及びその製造方法

開放特許情報番号
L2012002574
開放特許情報登録日
2012/9/13
最新更新日
2017/2/24

基本情報

出願番号 特願2012-134255
出願日 2012/6/13
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-256421
公開日 2013/12/26
登録番号 特許第6057278号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 網目状の金属酸化物骨格を有する多孔質膜及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 多孔質膜及びその製造方法
目的 光触媒コーティング部材、生体分子の吸着分離材、光学デバイス部材、色素増感型デバイス電極部材として有用な、適度なマクロ空間を有し、かつ網目状の金属酸化物骨格を有する、新規な酸化チタン多孔質薄膜およびその製造方法を提供する。
効果 本発明によれば、マクロ空間を含む網目状の金属酸化物骨格が形成された多孔質膜を得ることができる。
本発明の新規な金属酸化物多孔質膜、特に酸化チタン多孔質膜は、生体関連分子の吸着分離材や色素増感太陽電池の電極部材、色素増感の原理を利用した有害化学物質の高感度センサーの電極部材、更には光触媒コーティング部材などとして利用することができる。
技術概要
親水性ユニットと疎水性ユニットを有するブロック共重合体の有機溶媒溶液に水を添加し、該ブロック共重合体の球状凝集粒子を形成してなる界面活性剤溶液に、金属酸化物源を混合して成膜した後、焼成し、その焼成過程で金属酸化物骨格を収縮させ、前記ブロック共重合体の球状粒子よりも大きな、直径30〜300nmのマクロ空間と網目状の金属酸化物骨格を形成させた多孔質膜を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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