リチウムイオン導電性を示す結晶性アルミノボレート

開放特許情報番号
L2012002571
開放特許情報登録日
2012/9/13
最新更新日
2016/3/23

基本情報

出願番号 特願2012-132571
出願日 2012/6/12
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-258002
公開日 2013/12/26
登録番号 特許第5875003号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リチウムイオン導電性を示す結晶性アルミノボレート
技術分野 電気・電子、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 リチウムイオン導電性を示す結晶性アルミノボレート及びその用途
目的 安価な原料を用いて得られる酸化物材料であって、全固体リチウムイオン二次電池の固体電解質として使用可能な良好なリチウムイオン導電性を示す新規な材料を提供する。
効果 本発明のリチウム含有結晶性アルミノボレートは、リチウムイオン導電性を有する新規な材料であって、資源的に豊富で安価な元素を用いて、焼成法という比較的簡単な方法で得られる。しかも、軽元素のみからなる骨格構造を有するために単位体積当たりの重量が小さい。
よって、低コストで環境負荷が小さく、しかも軽量のリチウム導電性材料として、全固体リチウムイオン電池の固体電解質として有用性の高い物質である。
技術概要
組成式:Li↓(2x)(M↑1↓(1−0.5y)M↑2↓y)↓(1−x)Al↓2B↓2O↓7
(式中M↑1はアルカリ土類金属であり、M↑2はLi以外のアルカリ金属である。xは0.125〜0.5の範囲の数値であり、yは0〜0.5の範囲の数値である)
で表され、2次元層状骨格構造を有するリチウム含有結晶性アルミノボレートは、リチウムイオン導電性を示す新規物質であり、低コストで環境負荷が小さく、軽量の材料として、全固体リチウムイオン電池の固体電解質として有用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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