ポジトロン断層撮影法およびポジトロン放出化合物

開放特許情報番号
L2012002523
開放特許情報登録日
2012/9/10
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2010-019158
出願日 2010/1/29
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2011-158323
公開日 2011/8/18
登録番号 特許第5618047号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 ポジトロン断層撮影法およびポジトロン放出化合物
技術分野 情報・通信、有機材料、食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 ポジトロン断層撮影法と当該方法に用いるポジトロン放出化合物
目的 具体的な脳疾患の診断に適用することができるポジトロン断層撮影法と、当該方法に用いるポジトロン放出化合物を提供する。
効果 ポジトロン断層撮影法において当該化合物(I)、(II)又は(III)をポジトロン放出源として用いれば、脳内におけるGlyT−1の分布と集積度を正確に測定することができる。従って、本発明方法は、GlyT−1と関係する疾病、例えば統合失調症、認知機能障害、不安神経症、又はうつ病などの精神神経疾患の診断に適用できる。
技術概要
ポジトロン放出源の分布と集積度を測定するポジトロン断層撮影法において、ポジトロン放出源として、化合物(I)を用いることを特徴とするポジトロン断層撮影法。(左記 参照)
[式中、Rはポジトロン放出能を有するC↓(1−6)アルキル基又はC↓(1−6)フルオロアルキル基を示す。]
グリシントランスポーター(GlyT−1)の選択的リガンドにポジトロンの放出能を有する置換基を導入してポジトロン断層撮影法を実施すれば、種々の疾病に関係するGlyT−1の脳内における分布と集積濃度を明らかにできるのではとの着想を得、ポジトロン断層撮影法で使用できる化合物につき鋭意研究を重ねたところ、本発明の化合物(I)、(II)又は(III)が血液脳関門の透過性に優れる上に、そのGlyT−1への選択的結合性が特に優れることから、ポジトロン断層撮影法に適することを見出して、本発明を完成した。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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