アルコールの製造方法

開放特許情報番号
L2012002495
開放特許情報登録日
2012/9/7
最新更新日
2014/8/27

基本情報

出願番号 特願2009-035888
出願日 2009/2/18
出願人 神奈川県
公開番号 特開2010-189324
公開日 2010/9/2
登録番号 特許第5561752号
特許権者 神奈川県
発明の名称 アルコールの製造方法
技術分野 有機材料
機能 その他
適用製品 アルコールの製造方法
目的 アルコール生産効率および簡便性に優れるイオン液体を用いてバイオマスからアルコールを生成する技術を提供する。
効果 バイオマス等から簡便かつ効率的なアルコール生産を実現することができる。
酸等による糖化処理を行わなくてもよいため、これに伴う環境面、設備面、作業面およびコスト面等での負荷が低減される。よって、実施の形態のアルコール製造方法は、産業上の優位性および有用性に富むものである。
スギ木粉およびセルロースから直接的にエタノールを生産することが可能であることが実証されたことを本発明者は確認していることから、その他の木質系・草本系のバイオマスなどであっても利用可能である。
技術概要
イオン液体と、セルロースを含む材料とを混合した状態で加熱してアルコールを生成する工程を含む、アルコール製造方法。
イオン液体のセルロース等に対する溶解性に注目し、イオン液体と、木材等のセルロース含有材料を加熱することにより、バイオマス等を糖化することにより糖を生成する工程、および、糖を発酵することによりアルコールを生成する工程を単一で行うことができ、かつ、高いアルコール生産性を有することを確認してバイオマスから直接的にアルコールが生産可能であることを見出し、本発明を完成するに至った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 神奈川県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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