ホログラム生成装置およびその方法、プログラム

開放特許情報番号
L2012002465
開放特許情報登録日
2012/8/17
最新更新日
2015/10/22

基本情報

出願番号 特願2010-049482
出願日 2010/3/5
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2011-186072
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5516957号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ホログラム生成装置およびその方法、プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 電子ホログラフィーに利用するホログラムの生成技術
目的 従来の装置が大型化して高コストになるという問題と、従来の装置の演算速度が遅いという問題とを解決し、ホログラム計算に係る演算語長を削減する。
効果 物体光と参照光の光路長差をホログラム面内成分とホログラム法線成分に分けて個別に計算して加算した結果からホログラムを求めるので、演算語長を削減することができる。
また、演算語長を削減することができると共に、演算速度をさらに上げることができる。
演算語長を短縮したことで、小型で低コストかつ高速なホログラム生成装置の専用ハードウエアを構成でき、高速なホログラム生成方法を提供することができる。そのため、超高精細液晶パネルを用いても、実時間のホログラム動画を実現することができる。
技術概要
ホログラム生成装置1は、物体データ2dと参照光データ3dとを用いて、物体の点Aで生じた物体光5がホログラム面4上の点Bに到達する光路長dと、参照光3が点Aに当たった時点での参照光3の位相を基準位相としたときに点Bに到達する参照光の位相が基準位相と等しくなる位置と点Bとの距離rとの差分を示す光路長差d−rのホログラム面内成分ΔXを算出するホロ面内成分計算器10と、光路長差のホログラム法線成分ΔZを算出するホロ法線成分計算器20と、ホログラム面内成分ΔXとホログラム法線成分ΔZとを加算した結果と参照光波長λとに基づいて物体光と参照光の位相差φΔを算出する位相差計算器30と、物体位置および複素振幅と位相差とに基づいてホログラムの干渉縞の値Hとして複素振幅の実数成分を算出する実数成分計算器40とを備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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