間伐材の浮力を無くし、自然消滅する素材で束ねて間伐材セットを作り、錘を追加して沈める間伐材漁礁です。

開放特許情報番号
L2012002304
開放特許情報登録日
2012/8/8
最新更新日
2014/3/31

基本情報

出願番号 特願2010-139442
出願日 2010/6/18
出願人 株式会社 宮田エンジニアリング
公開番号 特開2012-000070
公開日 2012/1/5
登録番号 特許第4614375号
特許権者 株式会社ミヤタ
発明の名称 漁礁形成具並びに漁礁形成方法
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 間伐材漁礁 間伐材の再利用 海釣り公園の付帯設備
目的 間伐材は、全て自然に帰る素材・消滅する素材で構成された間伐材セットにし、海の微生物や海虫に食させ、食物連鎖の出発点とする目的で海底に沈めます。
効果 間伐材セットを海に投入すれば、食物連鎖によって最終的には魚の餌となって消滅しますが、全て自然素材で構成されていますので、残骸を回収する必要がありません。
また間伐材セットは、浮力がなくなって水より重くなっていますので、消滅した間伐材の補充も水面からランダムに投入するだけで完了し、間伐材漁礁が永続します。
技術概要
 
漁礁を設置する海域は、島影や岩礁を利用し、或いは消波ブロックを積み上げて外界と隔離して下さい。
間伐材は鉄線で結束した後、浮力を消滅します。
(浮力消滅工程は、秘密保持協定締結後に公開します)

浮力を消滅させた間伐材セットは、浮桟橋に接続して漁礁設置位置まで曳航し、浮桟橋から切離すと、自重で海底に沈みますから、クレーン船や潜水工事は必要ありません。
新設も補充も同じ方法です。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】300万円
希望譲渡先(国外) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 昔から、間伐材漁礁の集魚効果は立証されていましたが、間伐材には浮力がある事から、従来は、鉄やコンクリートの枠に入れられ、或いは組み合わせて、或いは構造物の様に組立てられた物が多く、設置時にはクレーン船や潜水工事が必要になるため、高価な漁礁になっていました。

この間伐材漁礁は、間伐材に浮力を無くす事で初めて可能になった工法ですから、付随する部品が簡素化され、設置方法が簡素化され、補充が簡単になった事から、著しくコスト削減が可能になり、永続できる間伐材漁礁です。

台風や巨大津波が恐ろしい日本ですが、海岸線が長くて複雑なので、津波の影響を受けにくい地域があると思います。
ご連絡いただければ詳しい資料をお送りします、どうぞよろしくお願いします。
出展実績 なし

登録者情報

登録者名称 株式会社 ミヤタ

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 4826975
登録番号2 4947531
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT