マイクロサテライト配列を含むDNAマーカーを検出することを特徴とする、ブタの親子判定を行う方法

開放特許情報番号
L2012002253
開放特許情報登録日
2012/8/7
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2006-281014
出願日 2006/10/16
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所、千葉県
公開番号 特開2008-092904
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第4982746号
特許権者 千葉県、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 DNAマーカーを用いたブタの親子判定方法
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 流通するブタ肉のトレーサビリティーシステムにおいて、低いコストで親子判定を行なうことができる。肉ブタ生産のための種雄ブタは種雌ブタよりも使用期間が長いことから、高確率の父子検定が可能なこの発明の方法は、トレーサビリティーシステムにおいて有用である
目的 マイクロサテライト配列を含むDNAマーカーを検出することを特徴とする、ブタの親子判定を行う方法を提供する。またブタの親子判定を行うためのプライマー、キットを提供する。
効果 マイクロサテライト配列を含むDNAマーカーを検出することを特徴とするブタの親子判定を行う方法により、従来のマイクロサテライトマーカーセットよりも少ないマーカー数で高確率のブタの親子判定ができることが実証された。特に日本国内で飼養されているLDW三元交雑ブタにおいては、一般的に99%以上、単一農場においても98%以上の確率で偽父子間において父子関係がないことを判定できる。
技術概要
 
デュロック(D)種、大ヨークシャー(W)種、およびランドレース(L)種の多型性を指標とし、また親子サンプルを用いてマーカーの非特異的増幅、また増幅および伝達が不明瞭なアリルを評価することにより、一般的には99%以上、単一農場においても98%以上の確率で偽父を検出できる、ブタの親子を判定するための10個のマイクロサテライトマーカーを選定した。また増幅断片長の違いを利用し、複数のマーカーを同時に解析することを目的とし、プライマーの再設計、またプライマーの混合比の調整を行った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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