避難用エレベータシステム

開放特許情報番号
L2012002218 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2012/7/26
最新更新日
2012/7/26

基本情報

出願番号 特願2010-264805
出願日 2010/11/29
出願人 株式会社エレベータ研究所
公開番号 特開2012-116573
公開日 2012/6/21
登録番号 特許第4986193号
特許権者 株式会社エレベータ研究所
発明の名称 避難用エレベータシステム
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 火災避難時にも用いることができる、複数組のエレベータを制御するエレベータシステムと単独で設置される1台のエレベータ
目的 火災発生時に、高齢者、妊婦、子供、車椅子利用者を含む全館の居住者が、階段を使用せずに、エレベータを利用して短時間に安全に避難できる避難用エレベータシステムを提供する。
効果 有毒な煙に晒されることもなく、1回の乗車で避難階に避難できるので、避難時の安全性が高い。全館の居住者が階段を一切使用せずにエレベータを利用して避難できるので、高齢者、妊婦、子供、車椅子利用者の全階からのスムーズな避難が可能になる。
高層ビルでも1時間未満で全館の居住者が避難完了でき、停電で閉じ込めが起こることはなく、火災時避難運転により乗り合いが最小限に抑えられるので、乗り合いによる混乱を最小限に抑えることができる。
技術概要
火災時には基準階以外の階から基準階へのエレベータでの避難のための交通も担当する建物に設置される避難用エレベータシステムであって、前記建物の基準階以外の階には火災発生の信号を受信した場合に天井から降下する防火シャッターで区画される一時避難場所が前記エレベータに面している廊下部分に設置されており、前記エレベータの制御装置には火災発生時に予め定められた優先順序で基準階と優先された基準階以外の階との間を当該階の避難者の避難が終了するまで往復運転を繰り返し、当該階の避難終了後は基準階以外の全ての階の避難者の避難が終了するまで該往復運転を繰り返すために次順の階へと移行する火災時避難運転が組み込まれている。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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